精密根管治療+セラミック修復(前歯)|市川市の歯医者|行徳スマイル歯科

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精密根管治療+セラミック修復(前歯)

投稿日:2021年8月2日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の山口です。

今日は前歯の根の治療+セラミック修復の治療経過のお話です。

今回の治療した歯は黄色丸の歯です。

全体像をとらえるエックス線写真ではそれほど異常な状態は発見できませんでした。

ところが3次元的に歯を観察できる、CT写真を撮影すると、歯の根の先端でかなり広範囲に顎の骨が溶け、原因となる歯だけではなく、隣の歯までもが浸食されつつある状態(①)で治療方法・内容についての説明をさせていただきました。また唇側の骨は貫通し穴が開いてしまっている様子(②)が見て取れました。この時、患者様はこの歯について全く痛みや違和感などなく生活されていた状態でした。

治療の相談の結果、患者様のご希望により極限まで歯を残すための治療を行っていくことで決定しました。

根の治療直後の通常のレントゲン写真です。根の先の黒い影はまだ見えます。

今回のケースは、ここから骨の再生を3か月ほど待ちました。

3か月後に治療前のCT(3次元レントゲン写真)と比較すると、完全ではないものの明らかに根の先の溶けてしまっていた骨が再生しています。(根の先の黒かった部分が白くなっています。)

経過良好の為、最終的な被せ物を作成し装着して治療完了になります。

ただし治療完了で、すべてが終わるわけではありません。

治療後についても、治療した歯が長く使えるように、そのかみ合わせなどを注意深く確認しながら根の先に異変が再度起こらないか、痛みや違和感が出てこないかなど経過を長期にわたり追っていきたいと思います。

 

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