知覚過敏症状について|市川市の歯医者|行徳スマイル歯科

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知覚過敏症状について

投稿日:2020年4月6日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の山口です。

特定の飲みものや食べものによって歯がシミたことがありますか?

それは、知覚過敏症状かもしれません。

どうして歯がシミるのでしょうか?

突然歯がシミるなどの症状を感じている人はたくさんいますが、歯の痛みには、知覚過敏症状だけでなくさまざまな原因があります。特に歯の違和感が継続する場合は、歯科医に相談して診察を受けてください。

 

知覚過敏の症状と、他の歯の痛みの原因についてご説明します。                

知覚過敏症状の誘発要因

知覚過敏症状は、次のような刺激によって発生することがあります。

  • 冷たい食べものや飲みもの
  • 熱い食べものや飲みもの
  • 甘いものや酸っぱいもの
  • 冷たい空気
  • 歯磨き 

虫歯を含む、その他の歯の痛みの原因

  • 虫歯
  • 虫歯の痛みは知覚過敏症状の痛みに似ています。歯垢内部の細菌が、食べ物や飲み物に含まれる糖質から酸をつくることが原因で発生します。ここでつくられた酸は次第にエナメル質や象牙質をやわらかくして溶かします。フッ素配合のハミガキで毎日ハミガキすることで、強い歯をつくり、虫歯を予防します。

    虫歯の怖いところは、進行するまで痛みを伴わないところです。虫歯は早い段階なら治療することができます。痛みがなくても、歯科医師は虫歯を早い段階で診断できますので、歯科医院で定期的に検診を受けてください。

    歯のホワイトニング 

    歯科医師によるホワイトニングの治療中や治療後に、多くの人がシミる痛みを感じています。ここで言うホワイトニングは、歯科医師による薬剤を使用したホワイトニング治療を指します。

    歯科医師によるホワイトニング治療中または治療後に感じるシミる痛みは、知覚過敏症状とは異なります。ホワイトニング治療で使用された薬剤が、エナメル質と象牙質に浸透して歯の中心部の歯髄に到達し、これが原因で炎症が発生して一時的な痛みを誘発します。

    治療後

    歯の治療後に一時的な痛みを感じることはよくあることです。痛みが継続する場合は、歯科医師にご相談ください。歯の痛みのその他の原因には、歯ぐきのはれや歯にヒビ・割れが生じることなどが挙げられます。歯科医院で定期的に歯と歯ぐきの健康状態について検査を受けてください。定期検診以外にも、痛みや違和感を感じた場合や、症状が持続する場合は、歯科医師にご相談ください。


    知覚過敏症状は誰にでも起こりうる歯のトラブルです。歯ぐきが下がる、歯のエナメル質が摩耗するなど、一般的な歯のトラブルに伴って、徐々に悪化することもある歯の症状です。

    知覚過敏症状は、歯の内側にあるやわらかい「象牙質」が露出してしまうことで発生します。象牙質は歯のエナメル質の内側にある組織です。

    象牙質には無数の象牙細管が歯の中心に向かって伸びています。象牙質がむき出しになると、外部からの刺激(冷たい飲みものなど)が象牙細管を通って歯の内側の神経に伝わり、結果として瞬間的に鋭い痛みを感じるようになります。これが知覚過敏症状の痛みの特徴です。

    知覚過敏の診断には、歯科医師の診察が必要です。歯に違和感を感じる場合は、必ず歯科医師にご相談ください。知覚過敏を発症してしまっても、お口のケアと食生活を少し変えることで、象牙質の露出を最小限に抑え、シミる痛みを予防できることもあります。

     

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