口腔内の細菌が肺炎を引き起こす?|市川市の歯医者|行徳スマイル歯科

新型コロナウイルス対策について

日曜日・祝日も診療しております
月~金曜・祝日 9:00~19:30
土・日曜日 8:30~18:00
無料駐車場・駐輪場併設
キッズスペース・バリアフリー完備

初診ネット予約受付

各種專門医によるセカンドオピニオン対応

047-395-4618

千葉県市川市行徳駅前2-25-7-1F

口腔内の細菌が肺炎を引き起こす?

投稿日:2020年8月13日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の山口です。

今日は口の中の細菌のお話です。

いきなりですが、口の中にはどれほどの細菌がいるのでしょうか?

 

なんとその種類はおよそ700種。

細菌数は唾液1mL中に1億~100億
歯垢1g当たりでは1〜2.5×1000億個にも上りなります。

虫歯や歯周病の原因として口の中の細菌が関与していることは周知の事実であると思いますが、

様々な研究から、口腔の健康と全身の健康との関係が明らかになってきています。

口腔細菌の適切なコントロールをすることが全身の健康の保持・増進のために極めて重要であるといえます。

日々、体は多くの細菌と戦っています。しかし健康な状態でいられるのは、細菌と戦う免疫による生体防御機構のおかげです。しかし、免疫がうまく働かなかったり、全身疾患などになると生体防除機構の働きが弱くなります。特別な病気がなくとも、老化により免疫防御機能が弱くなっていきます。

日本人の死因、1位ガン、2位脳、心臓・血管系の病気で第3位は肺炎です。

肺炎の原因となる細菌は口の中いるのです。食事や唾液などを飲み込むとき、嚥下反射という反射が起きています(考えて意識せずとも起こる運動、呼吸など)。その時に胃に入れば問題ありませんが、知らないうちに気管支や肺に誤って入ってしまうと誤嚥が起きます。嚥下機能がしっかりしていれば、むせる。事により肺に入ってしまったものを排出したり入らないようにしたりできます。

誤嚥性肺炎の予防のためにも口の中の原因菌を減らすことが大切です。

寝る前に口の中をきれいにすることは、肺炎予防にとって最重要事項といえます。

 

*当院では予約制を採用しております。

 ご予約の時間にはできるだけ余裕をもってお越しください。

 お電話でのご予約・ご変更も随時受け付けております。お気軽にお電話ください。

 047-395-4618

■ 他の記事を読む■

トップへ戻る