小児歯科について①|市川市の歯医者|行徳スマイル歯科

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小児歯科について①

投稿日:2020年5月14日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。歯科医師の山口です。

今日は、小児歯科についてのお話です。

小児歯科とは?

医科に小児科があるように、歯科にも小児歯科があります。
大人と違って、常に変化をし続ける子どもの口内は、治療にあたって専門的な知識が必要です。
成長、発育に関する知識に基づいた治療もそうですが、親への歯科指導などを行う場合もあります。
また、小児歯科によって受診できる年齢がバラバラであったりしますが、一般的には0歳から18歳までを対象とされています。

小児歯科にかかるタイミング

初めて小児歯科にかかったほうがよいタイミングが、気になる方が多いかと思います。
一般的に、1歳半や3歳の集団検診で初めて歯科医の診察を受ける子が多いです。

しかし、乳歯が生え始めた6か月ごろに、一度診てもらうのがおすすめです。
なぜかというと、虫歯の予防や、子どもの口腔ケアの方法を教わるという意味で有益だからです。
3歳で初めて歯科医にかかり、虫歯がたくさん見つかってしまう、というケースが多く見受けられますので、なるべく早く受診しておくと安心でしょう。

 

小児歯科における予防処置

ブラッシング指導

虫歯予防に一番大切なのは「寝る前の歯磨き」と
甘い物の摂取回数を減らすことです。
当院ではブラッシング指導もしておりますので、
お子さまの歯磨きでお悩みの際はご相談ください。

お子さま自身の歯磨きではどうしても磨き残しがありますので、
小学校卒業の頃までは、大人の方が仕上げ磨きをしてあげてください。



フッ素塗布
よく耳にするフッ素塗布とは、虫歯予防に非常に効果的で再石灰化による自然治癒力や
虫歯菌のつくる酸に対する抵抗力を高め、虫歯になりにくい歯にします。

特に生えて間もない歯は積極的にフッ素を塗布すると効果があります。

【フッ素塗布の効果】
・歯質を強化し、虫歯になりにくい歯にします。
・虫歯になりかけた部分の自然修復(再石灰化)を促進します。
シーラント

シーラントとは、虫歯になりやすい奥歯の溝をフッ素入りのプラスチック、
あるいはセメントで塞ぐ虫歯予防法です。


奥歯の溝は複雑な形をしているので歯ブラシの毛先が入らずプラークが侵入し、
毎日歯磨きをしていても虫歯になってしまうことがあります。

あらかじめシーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、
虫歯になりやすい奥歯の溝の虫歯を防ぐことが可能です。

シーラントにはフッ素徐放性という、徐々にフッ素が放出されて歯を強くする効果の他に、
除菌をする効果もありますので、定期的に検診を受けることで虫歯を予防することができます。







まとめ

少子高齢社会においては、高齢者や要介護者へ視線が向けられやすいが、国の将来を担うのは、子どもたちです。むし歯をはじめとする歯科疾患を予防し、歯と口腔機能の健全な成育は全身の健康に寄与することはすでに周知の事実で、そのための小児歯科保健の推進は大変重要と考えます。

その結果将来の高齢者や要介護者となる人々の歯と口の健康や口腔機能は現在よりも著しく改善されることが期待され、楽しい老後の生活を営むことができる人々の割合は大幅に増加すると考えられます。

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