歯を健康に維持したい方の為の歯ブラシ選び|市川市の歯医者|行徳スマイル歯科

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歯を健康に維持したい方の為の歯ブラシ選び

投稿日:2020年3月11日

カテゴリ:スタッフブログ

こんばんは!歯科医師の高津です。

突然ですが、皆さんは毎日使う歯ブラシをどのように選んでますか?

価格が安いから、デザインや色が良いから、CMで見たから・・等、様々な理由があると思います。

歯ブラシ選びは非常に重要です。選び方を間違うと、磨き残しができ、むし歯・歯周病の原因となってしまいます。

 

そこで今回は、歯ブラシ選びのポイントをいくつか挙げていきたいと思います。

・ヘッドの大きさ
一般的に適正サイズとされているのが、縦の植毛が3列で、横幅が親指の幅や人差し指の第一関節の長さといわれています。
ヘッドが大きいと歯と歯の間や歯と歯茎の間のような細かい箇所や、奥歯に毛先が当たりにくくなり、磨き残しができやすくなってしまします。

・毛の固さ
市販されている歯ブラシには、「ふつう」「やわらかめ」「かため」という表示がある物が多いです。この表示を目安に、まずは「ふつう」を選びましょう。
痛みを気にして「やわらかめ」を選んでいた人もいるかもしれませんが、毛がやわらかいと毛先が歯の表面で滑るため歯垢が思うように落とせません。ただ、歯肉炎や歯周病が進行していたり、歯茎が弱かったりする場合は、「やわらかめ」を。はじめは歯ブラシで丁寧にじっくり磨き、歯茎を引き締め、出血もなくないのであれば「ふつう」に替えるのがおすすめです。
「かため」の歯ブラシは年配の方や女性など、磨く強さが弱めの人向きです。それ以外の人は「ふつう」で十分です。ただ「かため」の歯ブラシは、歯を磨く強さ(歯磨き圧)や歯ブラシの動かし方に注意して、歯茎を傷付けないように気を付けましょう。

・毛の形
毛先が細すぎず、均一の歯ブラシがベターです。均一のほうがより歯に均等に圧力がかかります。ギザギザになっている物や、複雑な物、毛先が丸い物などは、歯に当たる部分が均一ではなくなることが考えられます。

・毛の長さ
10mm以下。
歯ブラシを動かす力が歯に十分に伝わる長さです。長すぎては力が伝わりにくくなります。

・柄の形・大きさ
自分が持ちやすくて使いやすいことを一番に考えましょう。可能であれば、店頭で実際に持ってみて確認してみることをおすすめします。手にフィットする歯ブラシがおすすめです。
ネックの部分はしっかり太さがある物を。細すぎると磨く力が歯に伝わらないことがあります。

・歯ブラシの交換時期
1ヵ月に1本が基本のペースです。毛先が開いてきて、歯ブラシを背中から見たときに毛がはみ出していればすぐに交換しましょう。例え、毛先が開いていなくても1ヵ月を過ぎていれば交換して下さい。毛の弾力性は確実に落ちているので、汚れや歯垢を取り除く歯ブラシの能率は低下してします。

以上のようなことを参考にしていただければと思います。より詳しい内容をお聞きになりたい方は、行徳スマイル歯科では予防歯科に力を入れておりますので、専門の歯科衛生士にご相談ください。

高津

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